SSブログ
日々つれづれ ブログトップ
前の10件 | -

ひとりの時間に久々のブログ [日々つれづれ]

あー、なんて久しぶりなのだろう!!
なんだか、しんどくて、心が、体が・・・・・書けなかった。長い間。

今朝早くからお弁当を作り、娘を修学旅行に送り出した後ひとりの時間がやってきて、日頃できなかった掃除などいろいろと片付け、今、ついにパソコンの前に復活した[かわいい]

書きたいことはいつもあったけど、しんどさに負けてしまってた。書き残せなくて残念だ。

ひとりになると、自分を見つめる時間ができる。
ライターの仕事も3年目。何とか次にステップアップしたいけど方向が見えなくて、悩んでいる。
再就職、したいけど娘の受験がまたやってくる。動こうにも動きようがなくて、ちょっぴりあせる。
仕事をやめた頃の日記を読み直して、いやいやとにかく今は力をつけることに専念しなくちゃ!と思い直したりする。

1年間の自治会役員の仕事がやっと終わったと思ったら、今度はPTAの役員に当たってしまい、ますます身動きがとれなくなる。

これは「まだ動く時期じゃないよ」ということのサインかも知れない。

このごろ、こういうことに関して、自分の感覚が少し信じられるようになってきた。自分の感じたままに、動くことを大切にしたい。

今夜は娘の同級生のママさんのお宅で、バーベキュー大会[ビール]ママ友さんたちやPTA役員さんと一緒に、子供のいない夜の寂しさを食べて飲んで紛らわすのだ。

そして明日は、これまた久しぶりの上川さんの舞台[ぴかぴか(新しい)]を観に大阪へ。夜は職場の女子会へ[バー]

娘が帰ってくるまでのつかの間に、普段できないことをフルに楽しんでリフレッシュ[グッド(上向き矢印)]
すぐにまた戻ってくる“母”としての日常に、しっかり立ち向かうための英気を養おう[exclamation]


季節はめぐり、新学期スタート [日々つれづれ]

やっと長い夏休みが終わり、新学期がスタート。
新学期早々、日本列島に長く居座った台風12号[台風]も去り、やれやれ、ホッとした[あせあせ(飛び散る汗)]

娘も新しい学期のリズムに乗り始めたようだ。
私も、少し気持ちを引き締めて今年の残りの日々を大切に過ごしていきたい[かわいい]

仕事もこれまでは慣れることに必死の状態だったが、これからは少し先を見据えて、仕事の内容をレベルアップするにはどうしたらよいか、考えながら進んでいこうと思う。

そんななか、9月にはお楽しみをいっぱい用意してある[わーい(嬉しい顔)]

まずひとつは、久しぶりにキャラメルボックスのお芝居に行くこと。
自治会の仕事が忙しく、2回ほど関西の公演を見逃してしまっていたので、本当に楽しみだ。
「降りそそぐ百万粒の雨さえも」という新撰組のお話。
キャラメルボックスの時代劇を観るといつも、「日本人に生まれてよかったー」と感じられる。
懸命にその時代を生きた人々の美しさが心に響いてくる、そんなお芝居が今回も期待できそう。

そしてなんとmiraiさんのブログに影響されて、十数年ぶり??というくらい久しぶりに、ユーミンのライブに行くことに[exclamation]
過去には友人や夫と行ったことがあるが、今回は娘をつれて家族3人で、という初めてのパターン。娘の反応が楽しみだ。どんなこと感じるのだろう?
予習のために、このところ家事をしながら「Road Show」を聴いているけど、やっぱりユーミンは最高[exclamation]情景が目の前に浮かんでくるような歌詞は、さすが[exclamation]としかいいようがない。
生で聴いたら、きっと涙してしまうな・・・[揺れるハート]

それから、歌舞伎にも。中村勘三郎さんの復活公演。今月はユーミンのライブに行くなど、ちょっとぜいたくしすぎなので、遠慮して3階席で観ることにした。それでもあの独特の歌舞伎の世界にどっぷりとつかって、楽しんできたいと思う[ぴかぴか(新しい)]

ぜひまたそれぞれのイベントについて、随時ご報告させていただきます[わーい(嬉しい顔)]

これだけお楽しみがあるのだから、仕事も頑張らなくっちゃ[exclamation×2]
明日の取材、うまくいきますように[グッド(上向き矢印)]


仙台の友人の無事を確認 [日々つれづれ]

おととい、やっと仙台の友人と電話で話ができた[かわいい]
彼女は、大学時代からの同級生で、就職先も一緒。ただ、彼女が会社を退社後、結婚して仙台に住むようになってからは、年賀状だけの付き合いになっていた。
青葉区に住んでいるからきっと大丈夫、と思いながらも、とても気になる。でも震災直後は電話してもかえって迷惑になるだろうし、第一つながらないだろうと思い、連絡もできなかった。私たちの距離が離れてしまった頃には、携帯電話もまだ今ほど普及しておらず、当然メルアドも教えてもらう機会がなかったから、メールもできない[あせあせ(飛び散る汗)]
そうこうして、私がもたもたしているうちに、別の友人から、彼女の無事を知らせるメールが届いた。あーよかった[わーい(嬉しい顔)]ホッとした。その友人は、彼女の旦那様の勤め先に連絡を入れ、無事を確認してくれたらしい。さすがだ[exclamation]会社の同期仲間でも、女子一番の出世頭の彼女らしく、機転のきいた行動力に感謝だ[ぴかぴか(新しい)]

おかげで、電話をする勇気がわいた[グッド(上向き矢印)]
電話すると、すぐにつながった。久しぶりに聞く、彼女の声。しゃべり方がちょっと奥様っぽくなってたけど、昔と全く変わっていない。幸い家族も家も無事で、ライフラインも電気は復旧しているらしい。本当に良かった[exclamation×2]
ガスや水道の復旧がまだなのでかなり不便なようだが、それでも彼女は明るく気丈な声で近況報告をしてくれた。また会いたくなった[かわいい]

もとの平穏な暮らしが一日も早く戻るように。そしてそうなった時には、必ず、また彼女を囲んでみんなで集まって、たくさん話がしたい。

彼女が退社して、もう随分経つけれど、同期の仲間はみんな彼女を心配していた。
この絆は永遠の宝物だなーと感じる[ぴかぴか(新しい)]

ずっと心はつながっているんだね[わーい(嬉しい顔)]

日本人の力を信じて、皆で頑張ろう! [日々つれづれ]

11日金曜日の午後、仕事でパソコンに向かっていた私。えっ[あせあせ(飛び散る汗)]めまい[exclamation&question]と思うような、微妙な揺れを身体に感じた。気持ちの悪い揺れ方が長く続く。
しばらくして、「何か揺れてない?」と他の人から声が上がり、皆同じような揺れを感じていることがわかった。
その直後、デスクの上に置いていた私の携帯がブルブルと震えて着信を知らせた。東京の夫から電話だ。
「大丈夫か?こっちはかなり揺れた[exclamation]東京はパニックや[exclamation×2]」と。
どうやらこちらが震源だったらどうしようかと思って電話してきたらしい。
16年前、神戸での震災を経験している私たち。夫には、あの時の恐怖が蘇ったようだ。

あの時よりも、さらに大きな地震だ。被害の全容が明らかになるにつれ、驚きとショックで胸がいっぱいになる。
津波の力がこんなにすごいなんて・・・。一瞬のうちに、全てが流されてしまって、どんなに悲しいだろう。

それでもテレビを見ていると、時間が経つにつれ、いつの間にかどんどん救助や復旧への作業が始まり、前へ向いて動き始めていることが実感できる。「すごいなー[exclamation]」と感心した。皆が自分にできることから、取り組んでいる。日本ってすごい国なのだ。この困難にも、きっと打ち勝ちことができると思える。

私にできることは、まず募金。少しだが、ネットを通じて募金した。

日本のマンパワーを信じて、少しでも多くの人が助かるように、早く復興できるように、祈るばかりだ[ぴかぴか(新しい)]

運転免許更新しました [日々つれづれ]

昨日は、3月3日、ひなまつりで大安[かわいい]
縁起の良い日に、運転免許の更新に行った。

とはいっても、私はいまだにペーパードライバー脱却出来ずの身[あせあせ(飛び散る汗)]
フルタイムの仕事をやめたときに、「運転の練習をしよう[exclamation]」と決意したものの、なんとなく勇気が出ずに、今に至っている。

今回足を運んだ更新センターは、できてからまだ数年という新しさ。家からも比較的近いので嬉しい。会場に到着すると、もう流れ作業のように、それはそれはスムーズに事が運んでいく[わーい(嬉しい顔)]

5年前と違うのは、今度は免許証にICチップが埋め込まれたものになるということだ。暗証番号で管理するようになっている。これで、落としたりしても不正使用を防ぐことができるらしい。顔写真もICチップのなかに入っているので、たとえ免許証の写真を偽造されたとしても、本人のものかどうかが判別できるそうだ。

事務手続きを済ませ、写真を撮ってもらって、講習を受けたあとに免許証が渡された。出来上がった免許証を見ると、なんとなくぼやけた画像の私の顔が、そこにきっちりとおさまっている。
あれー、何か変。そう、少しほっぺがピンク色で、まるでチークを塗りたくったような顔になっているではないか。
「うーん、これを5年間持つのか~」と思うと気が重くなるが、以前のものに比べたらマシだ。
5年前の写真は、ひどいものだった。現実以上に顔のシワが目立って、今より5歳も若いのに老けて見えた。実はそれが現実かも[あせあせ(飛び散る汗)]だが。
今回のは、ぼやけている分、シワは確実に目立たない[ぴかぴか(新しい)]まあまあ、良しとしよう。
それなりの人は、それなりに写っているってことなんだから。

それはそうと、やっぱり運転の練習やらなくちゃ[exclamation]と改めて思う。まずは、自動車学校のペーパードライバースクールへ。世間に迷惑をかけない程度でいいから、運転ができるようになりたいものだ。

ひな人形を飾る [日々つれづれ]

えっ[目][exclamation]もう今日で2月が終わり[exclamation&question]ほんとに月日が流れる早さには驚くばかりだ。気が付けば、今月は2日しかブログをUPしていない[あせあせ(飛び散る汗)]

時間の流れに遅れないようにするのが精一杯。こよみにも遅れないようにと、昨日なんとか頑張って、ひな人形を表に出した。

毎年、私にとってはこのひな人形飾りが大仕事。毎回書いているような気がするが、本当に小さな我が家には分不相応な大きさで、飾るのがひと苦労なのだ[ふらふら]飾り棚を組み立てる途中に、何度障子を破ってしまったことか・・・・。

今年は少しいつもより慎重にやろうと、心して取り掛かった。飾り棚は、比較的スムーズに組み立てに成功。そして、ひとつひとつの人形を丁寧に取り出し、無事を確認。去年の梅雨は、たくさん雨が降ったから、もしかしたらカビにやられているんじゃないかと、実は気が気ではなかったので、ホッとする。親王から順番に小物をあしらって、所定の位置に置いていたところで、娘が顔を出した。「手伝おうか~」という。「やっときたか」と私は心の中で思う。そうそう自分の人形なんだから、自分で飾らなくっちゃね。

二人であれこれ話しながら、かれこれ1時間半かかってついに完成[exclamation×2]ひなちょこをお供えして、「今年もこの子をよろしく[exclamation]見守ってください」と祈った。

大変だけど、これを済ませると何となく達成感があり、気持ちがシャキッとする[わーい(嬉しい顔)]「春がくる[exclamation]」と、気持ちが明るくなる[ぴかぴか(新しい)]

日本の季節ごとの節目の行事は、日本人にとって大切な財産かも知れないなぁ~[かわいい]

掃除本で大掃除のモチベーションアップ!! [日々つれづれ]

早いものでもう明日は大晦日。今年もさようならだ。私は今日やっと大掃除をあらかた終えてホッとしたところ[わーい(嬉しい顔)]なんとか予定通り順調にできて嬉しい[グッド(上向き矢印)]

今年は12月に入った頃から、もう頭は掃除のことでいっぱい[あせあせ(飛び散る汗)]仕事も忙しく、限られた休みの日に、お天気と相談しながら計画を立て、少しずつ片付けていった。フルタイムで働いていた頃に比べたら、時間があり、毎年ちゃんと大掃除ができるようになったせいか、年々少しずつ大掃除が楽になった気がする。
そして、特に今回は2冊のお掃除本にモチベーションアップのお手伝いをしてもらったおかげで、大掃除をクリアできたのではないかと思う。

初めに読んだのは、辰巳渚さんの『ほどほど掃除のしかた』。掃除にはキリがない。いくらやってもまたすぐ汚れるというくりかえし。いったいどこまでやればいいのか、自分の基準でいいのかどうか、確認したくなってこの本を手に取った。というか、元来めんどくさがりの私は、「これくらいやれば充分なんだよ」という免罪符が欲しかったと言うほうが正直かも[ふらふら]
読み始めると、まず辰巳さんの素敵なお住まいの写真に心惹かれた。昭和の家なのだ。中古住宅を改装されたようだが、どこかなつかしさの漂う、清潔で、機能的な住まいだ。そして辰巳さんの掃除の仕方も昭和なのだ。はたきやほうきを日常使いするというやり方が、今とても新鮮に映る。そして辰巳さんは、例えばトイレは週何回掃除するかということも、統計資料を紹介して解説してくれるので、わかりやすい。何回するべきというようなおしつけもなく、自分にとってピッタリの回数を見つけられるよう誘導してくれる。つまりは「自分にとって気持ちいい」という基準を、自分で見つけて実践していけば良いということだ。この本は、大掃除に向けてカリカリし始めた私の精神を、ゆったりと落ち着かせてくれるのに、とても役立った[かわいい]

そしてもう一冊はお馴染み、やましたひでこさんの『断捨離』。前から気になっていたけれど、読もうとは思っていなかった本。だが、突然年末になって読んでみたくなった。読み進むうちに、納得することばかり[exclamation]モノを捨てられなくて困っていた私も、さすがにこれを読んで、「よし、捨てよう[exclamation×2]」と思えるようになった。今の自分を基準に、必要なものとそうでないものを選別し、必要でないものを捨てることによって、自分を再認識できるのだという理論に納得。そして自分に何を与えているかを見直すことで、自分を大切に扱えるようになるということに「なるほど[exclamation]」と共感した。本当に必要なものや、自分のお気に入りのものだけに囲まれて暮らすのは気持ちいいし、いらないものを捨てて風通しの良い家になれば、毎日が何となく楽しくなるのではないかと思う。掃除もしやすくなるしね[ぴかぴか(新しい)]
残念ながら、今年は大掃除で手一杯で、実行に移せなかったので、来年の目標にしたいと思う。少しずつ家を綺麗にしておけば、来年の大掃除はきっともっと楽になるぞ[グッド(上向き矢印)]

さあ、掃除も済んだし、明日は頑張っておせちを作ろう[exclamation×2][わーい(嬉しい顔)]

皆様、今年1年ブログを読んでくださり、ありがとうございました[黒ハート]
どうぞ、よいお年を[exclamation×2]

気づいたときにささっと!ほどほど掃除のしかた (小学館実用シリーズ LADY BIRD)

気づいたときにささっと!ほどほど掃除のしかた (小学館実用シリーズ LADY BIRD)

  • 作者: 辰巳 渚
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2010/02/15
  • メディア: 単行本



新・片づけ術「断捨離」

新・片づけ術「断捨離」

  • 作者: やました ひでこ
  • 出版社/メーカー: マガジンハウス
  • 発売日: 2009/12/17
  • メディア: 単行本



電子書籍生活始めました [日々つれづれ]

最近、家に本がどんどん溜まってしまって、このままだと本に埋もれてしまう[exclamation]という危機感にさいなまれていた。いくらか古本屋さんに売って処分してみたものの、まだまだ片付かない[ふらふら]

そこで、なるべくこれからはかさばる本は買わず、電子書籍に移行しようと決意。
さっそく売り出されたばかりのSONYの『Reader』を手に入れた[わーい(嬉しい顔)]

他にも電子辞書はたくさん出ている中、なぜこの商品を選んだかと言うと、まず軽いこと。
私が買ったのは文庫本サイズの方。重さは文庫本とほぼ同じで、幅も薄いので鞄に入れて持ち歩きやすいところが魅力だった。価格帯も、許せる範囲。
何より色やデザインが私好み[揺れるハート]私はピンクを選んだ。
そしてソニーストアで購入すると、本体に好きな言葉が刻印できて、世界でたったひとつの自分だけのマシンになるところが、ちょっと嬉しい[ぴかぴか(新しい)]

反対に残念なのは、画面がモノクロなのでシンプルに読書する機能しかないこと。そして購入できる電子書籍の数が、まだまだ少なくて、私の好きな作家さんのものがあまり揃っていないことだ。
まあ、でもこれから追々増えていくことに期待しよう[かわいい]

何でも商品が出始めの初期の段階で購入すると、あとからどんどんいいものが出てきて損をするのはわかっちゃいるけど、これだけはどうしても欲しかった私だ。

通勤の電車の中で、そっと開いて読書[本]。今はまだ操作がぎこちないが、ちょっとずつ使い方にも慣れてきて、そのうち私の身体の一部のようになるだろう。

『リアルヘアコンテスト』美容院アシスタントさん頑張る! [日々つれづれ]

雑誌ananの『リアルヘアコンテスト』に、行きつけの美容院で私の頭をいつもシャンプー&カラーリングしてくれるアシスタントさんがチャレンジ。そしてなんと予選に勝ち残り、今月末のファイナルコンテストに出場することになった[ぴかぴか(新しい)]

美容院へ行くと、彼女はいつも笑顔で私を迎えてくれ、楽しいお話をしながら施術してくれる。そして何といってもシャンプー時の頭皮マッサージの腕がすごいのだ[exclamation×2]力強く、しかもほどよい加減で丁寧にマッサージしてくれるので、私はいつもシャンプー台の上でうとうとしてしまう[黒ハート]カラーリングも上手。生え際の難しい部分も、美しく仕上げてくれるので、いつも安心だ。

彼女の施術には、心が感じられる。とっても心を込めて施術してくれていることが、ズンズン伝わってくる。そんなところが素敵[ぴかぴか(新しい)]なんだなぁ~。まだまだアシスタントという立場ながら、自分の仕事に一生懸命で取り組んでいる姿には本当に感心する[かわいい]私は彼女からいつも元気をもらっている。

そんな彼女が、オーナーに勧められてananのコンテストに出場することになり、モデル探しから何から、必死で取り組んだ結果、全国で約300人がエントリーしたなかから、大阪大会で1位となり、ファイナリスト20名に選ばれたというから驚きだ[exclamation×2]私も自分のことのように嬉しい[グッド(上向き矢印)]

やっぱり努力している人は、報われるのだよ~[わーい(嬉しい顔)]ちゃんと結果が出るのだと改めて思う。

今頃は次のファイナルに向けて、どんどん準備を進めていることだろう。

予選のスタイリングが、ananの1732号に掲載され、読者投票できるようになっていて、その結果も最終審査に反映されるらしい。

私はすぐに彼女のスタイリング、エントリーNo.20に投票した[ぴかぴか(新しい)]

もしよろしければ、このブログを見て下さった方、彼女を一緒に応援してください[exclamation]投票していただけると嬉しいです[るんるん]

http://magazineworld.jp/r/sk


履物に困ります(ーー;) [日々つれづれ]

ギプス生活も慣れてきたこの頃。
足全体の腫れはすっかり引いたのだが、まだ問題の小指は通常の倍の太さのまま[ふらふら]最近になってやっと、くびれが少し戻ってきたところだ。回復の速度はゆっくりゆっくり[かわいい]

さて、困っているのが履物だ[あせあせ(飛び散る汗)]
ギプスをつけることになった日、なんだかそうなる予感がして、あらかじめ買っていた黒のシンプルなサンダルを、その日から履いているのだが、ファッションも限定されるし、仕事で取材に出かけるときにはちょっとまずいかなーと思うようになった。

それからというもの、出かけるたびに靴屋さんをのぞくように・・・。しかしなかなかコレ!という靴が見つからない。きちんとした印象だけど、値段が安いもの。先が丸くてギプスをつけた足でも履けるもの。あまり大きすぎず、骨折が完治したあとも履けるもの・・・。などと頭の中でイメージしながら探すのだが、良さそうなものが見つかっても、足が入らなかったりしてガッカリするばかり。そのたびにものすごく疲れてしまう[ふらふら]

そんななか、やっと見つけたのが黒ベースのスニーカーだ。いつものサイズより1サイズ大きいだけなので、靴紐で調整すれば完治後も履ける。本当はパンプスタイプを探していたのだが、しかたがない。入るだけいい。ちょっと長めのパンツをはけば、目立たなくていいか・・・と思い、一度会社へ履いて行った。

ところが、やはり長時間履くと足が締め付けられる感じがして痛くなった。ギプスはそんなに分厚くないように感じるが、足を固定するために硬い素材でできているので、どうしても足を圧迫してしまうようだ。残念ながら次の日からまたサンダル生活に戻った。包帯の代わりに靴下を履くように先生から言われているので、そのようにするが、真夏に靴下+サンダルは見た目も変。なるべく目立たないように黒い靴下を履く。ガマンガマン。

まあ、そうこうしているうちにギプスをはずせる日がくるでしょう。あー早く普通の靴が履きたいよ~[exclamation×2]
前の10件 | - 日々つれづれ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。