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右足小指、骨折??? [日々つれづれ]

ゆったり、のんびり、実家で過ごして、今日帰ってまいりました~[exclamation×2]
地元岩国の錦帯橋の花火大会を久しぶりに満喫。本当にいい夏休みになった。娘の理科の宿題も、父がちゃんと実験の道具を作ってくれて、ホントに助かった。おかげで私はのんびりしすぎて、身体も精神もふにゃふにゃになってしまったみたい[ふらふら]さあ、明日から仕事だぁ~。仕事モードに戻らなくっちゃ[あせあせ(飛び散る汗)]

とにかく1週間、のんびりしたおかげで、すっかり疲れもとれてリフレッシュ[ぴかぴか(新しい)]できた私。
しかし、休み中、身体にちょっと不具合が生じてしまった。
実は、2日、帰省出発前にあわてて荷物をまとめていたら、重いソファーの足に思いっきり右足小指をぶつけてしまったのだ[どんっ(衝撃)]あわてものの私は、時々こういうことをしてしまうのだけれど、今回は特に尋常じゃなく飛び上がるほど痛かった[exclamation]それでも、予約した新幹線には乗らなければならないので、しかたなく準備を整えて、いつもの靴を履いて新幹線に飛び乗り、そのまま実家へ・・・。新幹線の中でだんだん足が腫れてくるのがわかり、靴が窮屈に[あせあせ(飛び散る汗)]でも一度脱いでしまうと、二度と入らなくなりそうな予感がしたので、実家につくまでガマンして歩いた。そしてやっとの思いで実家にたどり着き靴を脱ぐと、右足小指は倍ほどの大きさに腫れあがり、足首近くまで内出血の紫色のあざが広がってしまっていた。痛い。が、もし折れていたとしたら、きっとガマンできないほど痛いはず・・・という父の言葉を信じて、とりあえずシップを貼って様子をみることにした。

3日後、少し痛みが和らいできたので、念のためということで病院に行った。レントゲンをとってもらうと、正面から見ると何ともないのだが、少し斜めの角度から撮ったものに小さな亀裂が入っているのが見えた。先生はすかさず「あ、折れてる[exclamation]」と・・・ところが「待てよ、もしかしたら指の影が写ってるのかな・・・」。いや、私が見ると明らかにちょっと折れてるような気が・・・。でも大げさにギプスを付けられたら困るかも・・・という考えが瞬間よぎって、私は「歩けてるから大丈夫と思います[exclamation]」と言ってしまった。すると先生も「そうだなあ、それじゃあ痛み止めを出しておくから」ということになってしまったのである[あせあせ(飛び散る汗)]これでよかったのだろうか???そして帰宅後、母と食事の支度をしていると、再びダイニングテーブルの足に、右足小指をぶつけてしまった[exclamation×2]めちゃくちゃ痛い[もうやだ~(悲しい顔)][exclamation×2]少し治りかけていたのに、もしかしたら本格的に折れてしまったかもしれない。しかし、また病院に行って、同じところを打ってしまったなんて言うのは恥ずかしすぎる[あせあせ(飛び散る汗)]ということで、それから毎日痛み止めを飲んで、シップを貼ってしのいできた。

そして今日、帰宅。久しぶりに履いた靴はやっぱり右側が以上にキツイ[もうやだ~(悲しい顔)]でも何とか歩いて帰宅したし、明日の仕事にもいけそうだ。いったい私の右足小指はどうなっているのだろう。今度の休みに、近所の病院にもう一度行ってみようかな・・・。微妙な症状って、なんだかつらいわ[バッド(下向き矢印)]

夏休みはゆったり [日々つれづれ]

子供が夏休みに突入して、はやくも7月は過ぎ去り、もう8月[晴れ]中学生になったら、いきなり宿題が増えてびっくり[目][あせあせ(飛び散る汗)]私の方が、大丈夫かな??と焦ってしまう[ふらふら]それに対して娘のなんとのんびりしたことか・・・。それがまた私の焦りにつながってしまう。

だめだめ焦っちゃ[exclamation]ゆったり、まったりしなくっちゃ[かわいい]

実は私も仕事が夏休み中。先週から2週間、会社も暇なので休みをもらった。ところが、私はどうしても「何かしなくっちゃ[exclamation]」と思ってしまうたちで、ゆっくりできない。休みなんだから、普段出来ないところを掃除しようとか、整理しなくっちゃ[あせあせ(飛び散る汗)]と焦って動いてしまうので、気持ちも身体も休めないのだ。かといって、そんなに計画通りに掃除がはかどるわけでもなく・・・ストレスを溜めてしまう。

そんななか、先日、奏咲詩画家、西島優由珠さんのセッションを約5ヶ月ぶりに受けた。するとやはり、「ゆっくり休んでください」と言われてしまった。今は、心身ともに頑張りすぎて疲れているので、「ゆったり、まったり」することが必要なのだそうだ。私が一番苦手なこと、そして西島さんには常に言われてきたことを、また改めて言われてしまう。「旅行するのがいいですよ」とも。そして今日、2日から実家に帰省することを伝えたら、「それはいいですね。実家でゆっくりのんびりしてきてください」と。そういえば最近は実家に帰っても、もう親が年だから、自分がなんでもやってあげなくては・・・という気持ちが先立ってしまい、あまり楽しめていなかった。西島さんはそんな私に、「ゆっくりして、身体が元気になれば、ムリしなくても自然に、ご両親にいろんなことをしてあげられるようになります。そうなったときに、してあげればいいんです」と言われて、少しほっとした[ぴかぴか(新しい)]今回は、自分をいたわって休める旅にしようと、心に誓った。

が、しかし、帰省の準備中、娘の支度があんまりトロトロ遅いので、さっそくイライラ[ちっ(怒った顔)]あー、先行きが思いやられる。

ダメダメ、「ゆったり、まったり」という文字を入れて描いてくれた、西島さんのかわいいイラストを眺めながら、クールダウン。

頑張って(?)のんびりしてきます[exclamation×2]



チェーンメール事件 [日々つれづれ]

つい先日、土曜日の夕方、娘の携帯が鳴った。友達からメールが来たようだ。
いつものように娘が携帯を手にしたとたん、なんだか表情が変わるのがわかった。

「何?誰から?ちょっと見せて」と言うと、あわてて隠す[あせあせ(飛び散る汗)]
ますますおかしい[exclamation]

いやがる娘を押さえて、むりやり携帯を取り上げてメールの内容を見たら、めちゃくちゃ気持ち悪い内容だった。
チェーンメールである。
はっきりと覚えていないけど「このメールを12人の人に送らないと、恋人にふられるなど悪いことが起こる・・・でも送ったら素敵なプレゼント[プレゼント]がもらえるよ・・・」というような内容だ。

送ってきたのは毎日娘と一緒に登校している同級生。
どうもたくさんの人に送っているようだ。

これはいかん[exclamation]と思い、すぐにその子のお母さんにメールで連絡した。

するとまもなく、子供本人から泣きそうな声で、お詫びの電話がきた。少しほっとする。
どうも親がいない時に他の友達からチェーンメールが送られてきて、どうしていいかわからず、とにかく送ってしまったらしい。

「こんな時は、すぐにお母さんに相談しないとだめだよ[exclamation]」と言っておいた。

その後、お母さんからもお詫びの電話があった。子供がメールを送った人全てに事情説明と、お詫びの電話をして大変だったようだ。携帯はもちろん没収[exclamation×2]

子供に携帯電話を持たせるかどうかという議論は、ずっとなされてきたけれど、持たせると決めた以上はきちんと使い方の教育をしなければならない。

うちでは学童保育に通っていた経緯から、娘に小学生の時から持たせているけれど、今回のことはいい経験になったと思う。今の時点で持っていない子供も、この時代ゆえに将来いつかは必ず持つことになるだろう。
その時、いやな思いをしないように、様々な危険から自分で身を守れるように、しっかりと教えていかないといけないなーと改めて思った。

便利な道具も使い方一つで、危険な道具に変わってしまう。
人を傷つけたり、傷つけられたりしないような使い方をしなくっちゃ[わーい(嬉しい顔)][exclamation]


あっという間に3月が去る [日々つれづれ]

娘の小学校卒業式が24日に済み、26日から1年ぶりに岩国の実家に帰省した[かわいい]

久しぶりの実家はやっぱり落ち着く。両親の顔も見ることができてホッとした[わーい(嬉しい顔)]ただ、約1年会わないと親の老化をひしひしと感じてちょっぴり悲しくなる。
実家に帰るといつまでも元気な両親がいて、私は子供に返って甘えられるような気がしていたけれど、そうはいかなくなってきている。
父は仕事の影響で肺を悪くしているので、大きく張りのあった声が今ではすっかりかすれてしまっているし、母は立ったり座ったりする動作や、家事をする動作がいちいちしんどそう[あせあせ(飛び散る汗)]

いずれやってくるそう遠くない日に、どうやってこの両親の将来を支えるかをそろそろ考えなければ・・・と思う。
誰もが避けられない老い。できるだけ元気で長生きして欲しいと思うが、どうなるかは誰も予測できない。
私自身もどんどん年齢を重ねていることを実感する毎日だ。

ともかく、そんなことを考えながら実家での日々は楽しく過ぎていった[かわいい]
ずっと行ってみたかった宇野千代さんの生家も見学できたし、まだ3分咲きだったが、錦帯橋の桜も見ることができた。帰省中に迎えた46歳の誕生日も両親に祝ってもらえて幸せだった[黒ハート]

いま大切な家族が元気でいること、その最高の幸せに感謝したい[ぴかぴか(新しい)]

さあ、実家でエネルギーを充分に蓄えて、明日から4月。しばらくお休みだった仕事も再開[exclamation]明日も取材に行くのが楽しみだ。

気持ちも新たにいい春[かわいい]を迎えよう[わーい(嬉しい顔)]

雛人形を飾る [日々つれづれ]

気がつけば明日からもう3月[かわいい]
雛人形を飾らなければ[exclamation]と思い立ち、夕方からごそごそやり始めた。

うちの雛人形は、おじいちゃんの初孫に対する思いが強すぎて、家の大きさにあわないほどデカい[ふらふら]しっかりした7段飾りだ。
初めのうちはそれでも、家にモノが少なかったので難なく飾り付けの作業ができていた。
普段使っていない2階の8畳和室に飾り付けをしていたので、部屋の約半分を占拠してしまう雛人形もさほど気にならなかった。
ところが娘が成長し、その部屋が娘の部屋となってからはもう大変[あせあせ(飛び散る汗)]学習机や洋服箪笥、本棚を避けて、デーンと真ん中に飾る羽目になってしまったのだ。したがってお雛様が出ている間、娘は部屋を自由に使えないことになっている。今はまだいいが、そのうち自分の部屋で過ごす時間が増えたら、もう全てを出すのは難しいかも知れない。

どうしてあの時おじいちゃんを阻止できなかったのか[exclamation&question]親王飾りだけでいいという私たちに「うちのお雛様の5人囃子はどこ?ってこの子に言われたらどうするんじゃ?」と心配してくれたその気持ちを否定できなかったんだよねー。

いつか娘が大人になって、この雛人形を難なく飾れるような大きな家に住めるようになればいいなあ~[わーい(嬉しい顔)]

とにかく今年も無事飾れてよかった[揺れるハート]実家でも父母が今日、私の雛人形を飾ってくれたそうだ。
ありがとう[揺れるハート]

小学校最後の参観日 [日々つれづれ]

今日は参観日。学校公開日なので一日中どの時間帯を参観しても良いという日だ[かわいい]

小学校生活では、これが最後になるので張り切って2時間目から参観した[わーい(嬉しい顔)]

今日の目玉は3、4時間目の家庭科、お弁当づくり。
中学になると毎日お弁当生活。そんななか親が病気になって、お弁当を作れないという事態が発生したとき、自分でお弁当を作れるようにということで企画された時間だった。

子供たちはまず班ごとに、どんな内容のおかずをお弁当に入れるかを考え、各班900円の予算内で事前に材料を買った。自分たちで近所のスーパーまで買いにいくのだ。そこで材料が足りなくて、おかず内容変更というパターンも出てくる。

そして今日がいよいよお弁当づくり[わーい(嬉しい顔)]

娘のグループは、卵焼き、ポテトのソテー、粉ふきいも、ウィンナー、かぼちゃのチーズ焼、プチトマトなどをメニューとして考えていたようだ。緑色の野菜としてほうれん草を考えていたが、予算オーバーであきらめたらしい。

慣れない手つきで野菜を切る姿が一生懸命でほほえましい[ぴかぴか(新しい)]

娘は得意の卵焼き担当。なんと6個の卵をいっぺんに焼くという技をやってのけた[グッド(上向き矢印)]巨大な卵焼きができあがってビックリ[exclamation×2]なかなか形もきれいで上手だ。
この卵焼きを縦半分横6等分くらいの大きさに切り分けてお弁当箱へ入れると、結構な存在感だ。

かぼちゃのチーズ焼を担当したのは男の子。レンジでチンしたかぼちゃを3cm角くらいに切って、おかず用の小さなカップに入れて、とろけるチーズをかけて再びチンするという細かい作業をやってのけた。お弁当のおかずとしてはハイカラなものが出来上がった。

さて他の班はなにを作っているか覗いてみると・・・なんと“とんかつ”を作っている班があってビックリ[exclamation×2]もちろん揚げ油など用意されていないので、少量の油で焼き上げたという感じだろう。お肉は薄いものを重ねて衣をつけたのだろうなーという見た目だった。それでも子供たちは満足そう[揺れるハート]それからひじきとにんじんを炒めて、卵でとじたおかずはとってもヘルシー。なかなか勉強になる。

一応倒れない限り、お弁当を毎日つくるのは私なので、今日の調理実習はとても参考になった[かわいい]

ついつい手軽な冷凍食品を使ってしまいがちだが、冷凍食品を一切使わないお弁当は、それぞれ個性があってとてもおいしそう[exclamation×2]

大変だけど、なるべく楽しみながら作れるといいなぁ~[わーい(嬉しい顔)]

ご無沙汰してました [日々つれづれ]

仕事を始めてからというもの、覚えることも多くて毎日が忙しかったのと、仕事でパソコン画面をずーっと見ながら作業をすることが多かったので、家に帰るともうパソコンを開ける元気がなくて、久しぶりのブログとなった[あせあせ(飛び散る汗)]
働いた日はまだ7日だが、だんだん慣れてきて少しリズムができてきた。職場の人たちのお名前も半分以上は覚えることができたと思う[わーい(嬉しい顔)]とにかく前の職場と違って胸に名札がついていないので、覚えるのに必死。一度名前を聞いたらノートにすかさずメモし、なるべく何度も名前を呼ぶようにしている。

初取材で書いた原稿は長すぎてだいぶ削られてしまったり、写真も一枚はいまいちの出来。まだまだ勉強が必要だ。失敗はできるだけ今のうちにして、確実に覚えていこうと思う。

時給800円だから、お昼は必ずお弁当を作っていく。たったひとつの贅沢といえば、朝少し早めに電車に乗って会社の近くまで行き、出勤前に200円のホットコーヒーを飲むこと[喫茶店]これで気持ちをシャキッ[グッド(上向き矢印)]と立て直して職場へ向かう。このサラリーマンっぽい習慣が何とも言えず心地よい[かわいい]

働くことの楽しみは、こんなちょっとしたところにもあるのだ[ぴかぴか(新しい)]これからもちょっとした楽しみをたくさん見つけていけたらいいなぁ~[わーい(嬉しい顔)]

のだめカンタービレ最終楽章前編を観る♪ [日々つれづれ]

いよいよ娘の受験勉強がラストスパートに入った。
今日は最後の休み。ここから先は年末もお正月もなく、毎日塾通いが続く[あせあせ(飛び散る汗)]

そこで今日はリラックスデーということで、娘をつれて「のだめカンタービレ」の映画を観に行った[かわいい]

祝日ってこともあってチケット売場は長蛇の列[exclamation]スタッフの方が「のだめカンタービレは今からとその次の上映は満席です」とアナウンスして廻っていた。幸い数日前にネットで予約を入れていたから、スムーズに入れてよかった~[わーい(嬉しい顔)][黒ハート]

今までテレビではマンガチックな演出がとっても面白く、楽しく観ていたが、映画館で見るとオーケストラのシーンがとても迫力があって感動した[ぴかぴか(新しい)]

私が好きだったシーンは、まずのだめちゃんが千秋との初共演が決まったことを喜ぶ妄想シーン。のだめちゃんの喜びが“変態の森”をあげての大祝賀祭となるところが痛快で楽しめた。それからコンセルヴァトワールの進級試験で演奏中に楽しいイメージが膨らんで、のだめちゃんの妄想が飛び交うシーン。とにかく彼女のはじけるようなイメージがCGでとても上手く表現できているところが素晴らしいと思った[ぴかぴか(新しい)]

音楽の素晴らしさは、それを聴いたり演奏したりする全ての人に、それぞれのイメージを膨らませることができること。イメージすることはとても大事なことだと思う[るんるん]

ひとつの曲や音にどれだけイメージを膨らませることができるかは、その人の豊かさにつながる[かわいい]

そして自分の人生を創り上げるのは、自分。自分がイメージしたように人生は動いていくのだ[ぴかぴか(新しい)]

この映画は単に面白いだけでなく、私にはイマジネーションの大切さを思い出させてくれるいい作品だった[わーい(嬉しい顔)]春には後編が観られる。今から楽しみだ[るんるん]

娘も楽しめた様子。勉強ばかりの毎日にひとときの安らぎ[揺れるハート]となってよかった。

携帯を買い換える [日々つれづれ]

携帯電話を買い換えた。3年と5ヶ月ぶりに・・・。
とても愛着のある携帯だったから、少しでも長く使っていたかったけど、ついにバッテリーが怪しくなってきたので完全にアウトになるまえに、今日「えいっ[exclamation]」っと思い切って携帯ショップへ出かけた。

携帯を選ぶとき、私はまずデザインで選ぶ。機能は二の次。毎日使うものだから手に取るのが楽しくなるような、そんな携帯が欲しいと思った[かわいい]

ショップでいろいろと物色するが、コレ[exclamation]という気に入ったものがない[あせあせ(飛び散る汗)]外観はいいのだが、中の文字盤の色や形が好みでなかったり・・・。
一瞬出直そうかと思ったが、やはり今日決めなくては携帯がダメになってしまってからでは遅い[exclamation]と気を取り直して真剣に選んだ。

そして最終的に選んだのは、ショッキングピンクの携帯。少し小さめで私の手にもしっくりくる[ぴかぴか(新しい)]丸みのあるフォルムがかわいくて[揺れるハート]好きになった。

これから何年使うだろう?またいろんな人からメールをもらったり、私も送ったりしてたくさんの思い出がつまっていくんだろうなぁ~。この携帯で気分一新[exclamation]来年はきっともっと幸せになれる気がする[ぴかぴか(新しい)]

携帯は人生を共に歩んでいく、不思議な道具である[かわいい]

歯科衛生士さんトーク炸裂? [日々つれづれ]

歯科医院から定期健診の案内が来たので今日行ってきた。
3ヶ月ぶりに行くとなんだか、助手さんや衛生士さんの人数が増えている[あせあせ(飛び散る汗)]私の担当も今回初めて見た衛生士さんだった。

見たところ美人で、しっかりした感じの方。
そして普通に歯のチェックとお手入れが進むかと思われたが、この方、トークが販売員並みなのに驚いた[目][exclamation]

いきなり「年齢より若く見られませんか~?」とお世辞から入る。患者の心をほぐそうという魂胆か???
まあそれは良いとして、「年末になると何だか気ぜわしいですね~。年賀状はもう準備されましたか?」と続いた。うーん、こんなトークを歯医者で聞くとは。返事をしようにも口を開けているのでなかなか難しい[ふらふら]今年は喪中はがきでもう出してしまったことを伝えると、今度は自分の親がすごく若い頃に亡くなったので、喪中はがきなどは他の大人にやってもらったなどというちょっと悲しい身の上話になってきた。この人も苦労したんだなーなどと思うが、湿っぽくなりそうだったんで、それ以上トークに深入りするのをやめた。

その後、歯をきれいに手際よくお掃除してもらいスッキリ[ぴかぴか(新しい)]そして私の歯の状態や今後の治療の仕方の説明をわかりやすくしてくれて、お仕事は完璧だった[exclamation]さすが、である。

もしかしたら最近、歯科衛生士さんは単に技術だけでなく患者の扱い方なども勉強しているのかも知れない。
こんなトークの歯科衛生士さんには初めて会った。いいか悪いかは患者の感じ方次第。私は少し違和感を感じたが慣れていないだけだったからかも・・とも思う。

まあ、勉強になったかな[かわいい]
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