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寒い冬をサプリで元気に! [健康]

あっという間に新年[exclamation]気が付いたらもう、1月も後半だ[あせあせ(飛び散る汗)]そろそろブログを再開しなくっちゃ[わーい(嬉しい顔)]と思い立ち、パソコンの前に座る。

思えば去年は、骨折もしたし、何となくしんどい一年だった[ふらふら]多分、そろそろ人生も後半に向かって、それに見合った身体に移行しようとしているところなのだろう。病院で検査を受けると、何と女性ホルモンの量が1年前に比べて激減していることが判明[exclamation×2]だからしんどいんだねーと納得。具体的に更年期の症状が出ているわけではないけれど、そうなっても不思議じゃないお年頃なのだ、と自覚した。

お医者様からは、ホルモン補充の治療もあるよと勧められたが、副作用も気になるので、できるだけ自然に近い形でなんとかしたい。そこでとりあえず、効き目のありそうなサプリを去年から飲み始めてみた。

すると、なんとなくではあるが毎日元気に[わーい(嬉しい顔)][グッド(上向き矢印)]朝まで疲れが残ってドヨヨ~ン[バッド(下向き矢印)]ということがなくなったのだ[exclamation]

いままで、サプリに頼るなんてーと敬遠していた私だが、この効き目には驚き[目][exclamation]毎日ちゃんと食事をして、栄養を取っているつもりでも、足りてないものがあったのかも知れないし、吸収する力が足りなかったのかも知れない。

同世代の夫にもこの話をしたら、同じシリーズのものを上司が飲んでいて、「いいよ」と勧められたことがあるということだったので、夫の分も注文して一緒に飲み始めた。単身赴任生活も2年を過ぎた夫。もしかしたら栄養も偏ってるかもだ。しばらくして感想を聞いたら、やはり調子がいいそう。夫婦揃って、サプリを必要とする年齢になったんだなーと改めて実感した。

とにかく、子供が成長するまでは、2人揃って頑張らなくっちゃならないもんね[exclamation×2]

毎日寒い今年の冬も[雪]、サプリの力を借りながら、何とか乗り切れそう[わーい(嬉しい顔)]

なにより健康が一番[ぴかぴか(新しい)]今年は元気にピカピカ[ぴかぴか(新しい)]が目標だ[わーい(嬉しい顔)]


楊さちこさんのダイエットセミナーへ行く [健康]

このところ、どうも身体がぶよぶよとしてきた気がしている私[ふらふら]たぶん気のせいではない。
年齢のせいだ、しかたない、と思えばあきらめもつくが、「もしかしたら、ここがふんばりどころかも[exclamation&question]」という思いも湧いてくる。
そんななか、先日新聞を読んでいたら、某文化センターで楊さちこさんの中医学をベースにしたダイエットセミナーのお知らせが掲載されていて、何だかピン[exclamation]と感じてしまった。
そこで、これが目に留まったってことは、「行きなさい」ってことなのよ[exclamation]と自分に言い聞かせて、ちょっとあがいてみることにした。

楊さんのことは、私は今まで全く知らなかったのだが、南京中医薬大学の中医美容学教授として教鞭をとりながら、美容アイテムの開発などを手がけている方らしい。
そしてセミナーに登場された瞬間から、元気いっぱい、大阪のおばちゃんパワー全開の方なのだということがわかった。何といっても、ご自身が今年の初めから比べて10キロ痩せられたという事実が、お話の説得力を増している。

楊さん式ダイエットの基本は、体温を上げること、身体をとにかく冷やさないように心がけるということだ。体温が1度違うだけで、基礎代謝がかなりアップするらしい。
朝はまずお湯をコップに一杯飲むと、身体が温まり体調が整うとか。これなら私でも実行できそう[ぴかぴか(新しい)]
そのほかにも機関銃のようなトークで、それはもう盛りだくさんに、さまざまな美容法を伝授してくださった。ほとんどが簡単にできそうな内容だ。けれど、これをいくつ実行できるかで、結果が違ってくるだろう。

楊さんに共感できたのは、『心』の状態が良くなければダイエットは上手くいかないというところ。体調も精神状態もバランスが取れた状態を目指すところが、素晴らしいと思う。

あまりダイエットはしたことがないしできない私だけれど、自分の身体を今までよりほんの少し大事にして、健康を心がけたいと思う。

子供がちゃんと自立するまでは、元気で頑張らなくちゃならないんだものね[わーい(嬉しい顔)]


楊さちこの毎日30秒でキレイになれる!

楊さちこの毎日30秒でキレイになれる!

  • 作者: 楊 さちこ
  • 出版社/メーカー: TOKIMEKIパブリッシング(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2010/12/01
  • メディア: 単行本



ギプス、つけました(~_~;) [健康]

一昨日、やっと病院へ行き、ふたたび右足小指を診察してもらった。
夕方からの診察で、7時まで受付ということだったので、いろんな用事を済ませて6時過ぎに病院へ行くと、自分の番が回ってくるまでにすっごく時間がかかって、9時前にやっと診察ということに。
そんななか、遅くなっているにもかかわらず、先生、看護師さん、みんな親切丁寧で有難かった[かわいい]

さて、右足小指さんだが、ふたたび撮ったレントゲンの映像は、帰省中に行った病院で見たものとは明らかに様子が違っていた[どんっ(衝撃)]完全に折れて、しかもなんだか形がねじれている[ふらふら]
先生は「激しく折れてるね~。」と。初めて小指を強打したのが8月2日、再び打ったのが5日、それから1週間たったせいか、すでに骨がねじれたままの状態でくっつきかけているので、これを元の位置にもどそうとするなら、手術ということになり、骨をもう一度はずしてボルトのようなものを入れなければならないらしい。
「まあ、機能的な障害はまず出ないと思うから、このままくっつけますか。」と先生に言われて、ギプスをつけて固定することになった。

私にとってはまったく初めての体験。どうなるのかなーと先生のやることを見ていたら、なんとその場で形を合わせてギプスを作っている。へー最近ではこうするのか~。しかもお風呂の時には自分でとりはずして洗えるなんて[exclamation×2]多分一般的には常識だと思うけど、私は全く知らなかったので、いちいち感心してしまった。これだと衛生的にも良いし、便利だ。しかし、骨折の治療って、固定して骨が再生するのを待つだけなのね~。固定すると腫れもひくと先生は言ったけど、なんでそうなるのか不思議な気持ち。

とにかく昨日はギプスをして、大きめのサンダルを履いて会社へも行った。なんとか歩けるし、まあまあこの程度で済んでよかった。ふだんすごいスピードでガンガン歩く私なので、歩きにくいのがちょっと不満だし、まだ少し痛みと違和感があるので、仕事と家事を追えて1日が終わるともうぐったり[あせあせ(飛び散る汗)]

こんな風に足が不自由になったのは、「人生をもっとゆっくり進んでください」と、いつも西島さんから言われているのに、どうしても急いで走ってしまうから、神様が私にストップをかけたのかも知れないなーと、思うことにしておこう[かわいい]

真っ赤なトマトのおいしいこと!(^・^) [健康]

先日、故郷の友人からトマトが一箱送られてきた[揺れるハート]
その友人のご両親がトマト農園をされていて、そこから送ってくれたのだ。おいしいと評判で、地元ではかなり有名になっているらしい。

去年、息子さんの受験のお世話をした御礼に送ってもらったが、今年も送ってもらえるとは期待していなかったので、とっても嬉しかった[わーい(嬉しい顔)][かわいい]

送ってもらったトマトの箱を開けると、きちんと並んだトマトたちが、ちょうど食べごろに真っ赤に熟してお行儀よく座っている。青いところがひとつも無い、濃い赤色のトマトだ。いかにも元気をくれそうだ[ぴかぴか(新しい)]

送ってもらった日から、さっそく毎日そのトマトを食べている。
ある日は、ドレッシングであえ、次の日は炒め物に、そしてその次はスープに・・・。どんな食べ方をしても、ほどよい酸味があらゆる料理にマッチして、いい味を出してくれる。イタリア料理のベースになっているのも納得できるなぁ~。

そして今日はトマト8個を使って、トマトソースを作ってみた。冷凍していつでも便利に使えるようにしたかったのだ。オリーブオイルでにんにく、たまねぎのみじん切りを炒め、ローリエの葉と、つぶしたトマトを入れてじっくり煮込んでいく。途中で塩をパラパラ、味をみながら砂糖を少々・・・いい味になった。とろーりとしてきたら出来上がり[るんるん]
パスタソースとしても、その他の料理にも手軽に使えそうだ。何だかとっても満足した。

なんといっても、真っ赤なトマトは太陽の味[晴れ]がする。食べると、おなかの底から元気が湧いてきそう[exclamation]

こんな幸せをくれた、友人と、ご両親に感謝[exclamation×2]自然の恵みに感謝だ[わーい(嬉しい顔)]



生かされていることに感謝! [健康]

先週、私は本当に生きた心地がしていなかった[もうやだ~(悲しい顔)]
先月末に受診した年に一度の健康診断の結果がやってきたからだ。4日の金曜日、仕事は休みだったが、用事がいろいろあったので出かけようとしていたら、突然郵便配達が・・・。忘れていたころにやってきた診断結果だった。
さっそく開けてみた。

毎年乳ガン検診でひっかかる私。でもいつもそのあとの精密検査ではセーフとなり、それが慣れっこになっていた。診断結果のページをめくると、今年も案の定ひっかかっていたのだが、今回は状況が違った[あせあせ(飛び散る汗)]
私の胸には数ヶ所、水が溜まっているところがあり、通常それがマンモグラフィーに写って要精密検査となるのだが、今回の診断書にはいつもの症状に加えてさらに、‘石灰化’と書かれていたのだ[exclamation×2]
私のとぼしい知識でも‘石灰化’といったら乳ガンの立派な初期段階[どんっ(衝撃)]ということぐらいわかる。いきなり、愕然とする[exclamation×2]「もう終わりだ~[バッド(下向き矢印)]」という思いで胸はいっぱいに。
それでも、気持ちを落ち着かせて、取り急ぎ再検査のために乳腺専門病院へ予約を入れ、健診センターにはレントゲンのコピーをもらえるよう手配した。

そうして1時間遅れてやっと外出したのだが、街を歩きながらも心の中は呆然としていた。
もし、悪性で入院となったら、子供はどうしよう・・・、病院はどこにしよう・・・、保険はどうなってたっけ???
などと頭の中は、あらゆるシュミレーションでいっぱいに[あせあせ(飛び散る汗)]それと同時に、もし胸を失ってしまったら・・・私は、精神的に耐えられるだろうか・・・という思いも。
とりあえず、何とか用事を済ませて帰宅。いつものように子供にご飯を食べさせたあと、夫には一応電話で状況を説明した。夫は心配してくれたが、とにかく病院に行って、先生の診断を聞いてみないとどうしようもないという見解で一致。何とか平常心で、精密検査の日までの日常を過ごすことだけを心がけた。
せっかくシータヒーリングを習ったのだからと、自分で自分を癒し、創造主に私の症状を癒すよう、祈る日々だった。

そして先週水曜日、精密検査の日を迎えた。平常心を心がけていたにもかかわらず、精神的なショックからか、朝から調子が悪い。それでも子供の弁当だけは何とか作って、笑顔で子供を送り出した。
その後、1人になると胸がむかむかしてきて、少し戻してしまった。つくづく自分の精神的弱さを思い知らされる。

この日は夕方からの診察だったので、予定通り、前々からランチを約束していたシータヒーリング仲間の友人と会うことに。彼女に会って話したら、1人でいるよりは随分楽になれそうな気がして、食欲はないけれど頑張って出かけることにした。
ランチしながら彼女に励まされ、勇気づけられて、本当に助かった。たくさん話を聞いてもらい、病院の前まで送ってもらって、私は強い気持ちで診察に向かうことができた。感謝だ[ぴかぴか(新しい)]

そして病院で受付を済ませ、待つこと約1時間、ついに診察室に呼ばれた。先生から「健診でまた再検査になったんだね。」と言われたので、「そうなんです、それに今回は‘石灰化’と書かれていたので、もうショックで・・・。」と言うと、先生は少し笑って「これはそんなに悪いもんじゃないよ。」と言ってくれた。
その瞬間もう、今までの緊張が崩れてヘナヘナに。先生はレントゲン写真を見せながら、悪性のものとは違うことを丁寧に説明してくれた。それまでどんよりだった私の心がピカピカ[ぴかぴか(新しい)]に蘇った[exclamation]
一応、念のため組織を取って検査に出してもらうこととなった。最終的にその結果は今週水曜日に出る。
どうか、本当に良性でありますように[かわいい]

今回のことで、生かされている奇跡、健康のありがたさを改めて思い知らされた。そして、人間には努力だけではどうにもできないこともあるのだということを感じた。だからこそ、私たちは祈るのだ。目には見えないけれど、確かに私たちを救ってくれる力は存在すると思う。それは自分自身の意識でもある。自分を信じる気持ちが、自分を救ってくれるのだと思う。

いつかは誰でも死んでいくのだけど、死ぬまでは元気で生きていたい。
自分の人生は自分で創っていきたい。そう思う。
私を生かしてくれている全てのものに、そして周りの人たちに心から感謝[ぴかぴか(新しい)]

私もこんな風に身体に爆弾をかかえていることで、感謝の気持ちを忘れずにいられるのかも知れないなぁ~。
今あるものに満足して感謝しよう[exclamation]

あたりまえのことが奇跡なんだということに改めて気づいた出来事だった[わーい(嬉しい顔)]

く、くびが・・・(*_*; [健康]

首が痛い[ふらふら]
先週土曜日の午前中、娘から不意に「ママ、後転の仕方教えて~[exclamation]」と言われた。
でも口で説明するのは難しそう。そう考えて自分でやってみせることにした。
そもそもそれが間違いだった[あせあせ(飛び散る汗)]

座布団を並べてリビングの床に敷き、「こうしてねぇ~」といいながら途中まで回ろうとしたとき、思ったより勢いがついていて、思わずくるりっと行ってしまったのだ[exclamation×2]途中で止まるつもりが、止まらず、「あーっ[あせあせ(飛び散る汗)]」と思う間に、最後まで回ってしまった。
顔が天井を向いた瞬間、「まずいっ[exclamation]」と思ったが遅かった。首筋が異常に伸びる感じがして、起き上がるともう肩から筋肉がカチコチ。首が回らない。
娘は私のその姿を見て、「怖~い[あせあせ(飛び散る汗)]やめとこー」と引いてしまった。

さすがにこのカチコチ筋肉を自分ではどうすることもできないととっさに判断。すぐに知り合いの接骨院に連絡し、ギリギリ診療時間の最後に入れてもらって、治療してもらった。
ゆっくり肩から首にかけて揉み解してもらうと、いくらか首が動くようになりひとまず安心[かわいい]
先生に「後回りは危ないんだよ~」と言われ、事の重大さに初めて気づいた。

その痛みがいまだに癒えない。少しずつ良くなってきてはいるが、ずっと寝違えたときのような違和感が続いている。年齢と共に回復力も衰えてきているのかも知れない。

何でも率先垂範がいいと思っていたけれど、これからはよく考えて行動しようと思った出来事だった。
いつまでも若い時の感覚でいたら、痛い目にあうわねぇ~[ふらふら]気をつけなくっちゃ[exclamation]

ご近所ママ友と山歩き(^・^) [健康]

ほんとにいい天気[晴れ]洗濯物もよく乾くし、気持ちいい[exclamation]
というわけで、朝の家事を済ませた後、ご近所のママ友仲間5人で山歩きをした[わーい(嬉しい顔)]
10時に待ち合わせて約1時間、子供のことなど話しながらひたすら山の中を歩き続ける。
落葉やどんぐりがあちこちに転がる道をずんずん行けば、日常のもやもやを忘れられる。
森の空気を胸いっぱい吸い込みながら歩くのは最高[exclamation×2]
結構険しい道もあるのだけど、ほどよく汗もかけるし筋力を鍛えるにはちょうどいい。
ジムで筋トレもいいけど私はこちらの方が好きだな~[揺れるハート]

季節の変化を感じられる、贅沢な時間だ[ぴかぴか(新しい)]

ラジオ体操やってます?(^・^) [健康]

今年は新型インフルエンザの影響で1週間休校だったので、夏休みが3日遅れてスタート。
うちの地域では、通常小学生を中心に7月中だけラジオ体操を行うのだが、そういうわけで計6日間だけの実施となった。
私も仕事を辞めてから、毎年子供と一緒に参加しているが、朝早い時間の空気はちょっとひんやりして気持ちいい[グッド(上向き矢印)]
子供の頃にはなんてことなかった動きが、ちょっとキツくなっているのはやっぱりトシのせい。ラジオ体操の効果をしっかり実感できる年齢になった。これを夏休みだけでなく毎日続けていたら、かなり身体の柔軟性が増してくるに違いない。わかっちゃいるが、なかなかできない。

そして今日は午後から、最終日に子供たちに配るご褒美の景品を調達した。約40人分のお菓子セットを作るため、スーパーへ買出しに。1人300円くらいの予算で駄菓子などを8種類を選んだ。ラムネ、スナック菓子、チロルチョコ、ブタ麺等等、子供たちにとってはワクワクの詰め合わせだ[かわいい]

袋詰め作業はなかなか大変だったが、楽しみにしている子供たちのために頑張った[exclamation]
何といっても、ラジオ体操に参加できるのは今年が最後だもんね~。力が入ります[わーい(嬉しい顔)]

皆さんはラジオ体操覚えてますか?子供の頃を思い出してぜひやってみてください。忘れた人はテレビ体操を見て思い出しましょう[exclamation]大人になってからやると、効きますよ~[あせあせ(飛び散る汗)]

シータヒーリングについて(^.^) [健康]

ずっと書こうと思いながら書けていなかったこと、それは「シータヒーリング」のことだ[ぴかぴか(新しい)]ちょうどバイトをしていた頃で、忙しかったので書きそびれていたのだ。こんな大事なことを[exclamation]

オーラソーマから始まって、何となくスピリチュアルな世界への関心が高まっている私。何でも経験しなくっちゃ[exclamation]と友人から紹介されたこの「シータヒーリング」なるものを体験してみた[かわいい]

上手く説明できないけれど、何でも人間は過去生や、子供の頃無意識に刷り込まれた潜在意識によって人生を左右されてしまっているらしく、シータ波が出ている状態でマイナスの意識をプラスに変えていくと、人生がいい方向にまわっていくらしい。

やり方はこうだ。左手の親指と中指を輪にして、その指が離れないように意識する。ヒーリングを行う人はその指を持ち、お互いに意識を集中する。すると不思議なことに手から肩、頭にかけてじわーっと温かくなってくる。それがシータ波が出ている状態らしい。すこし眠い感じだ。
そして次にヒーラーが言ったことを繰り返して言う。例えば「私は男です」と言う。ヒーラーがその時輪になった指をひっぱると指が離れる。次に「私は女です」といって指をひっぱると指はくっついたまま。つまり、自分の潜在指揮の中でYESならいくらひっぱられても指は離れず、NOならいくら指を強くくっつけていても離れてしまうというわけだ。

この方法でマイナスの潜在意識を探り出す。そしてそこを書き換える。どうやって書き換えるかというと、なかなか文章で説明するのは難しいが、ヒーラーが指に触れてじっと何かを念じている風にしているとだんだん後頭部あたりが熱くなってきて、そのときによくわからないけれど書き換えてくれているようだ。
その結果、書き換えたことをもう一度指の動作で検証すると、NOだったことがYESに書き換わっていることが確認できるというわけ。

あーもどかしい[exclamation×2]言葉で表現しにくい[バッド(下向き矢印)]

私は何を書き換えてもらったかというと、例えばひとつは「会社を離れて1人になって不安」という意識を「1人でも大丈夫」という意識に書き換えてもらった。不思議と指にその反応がちゃんと表れる。

実際には変化が見えにくいのだが、シータヒーリングを受けたあと、それまで会社を辞めたことを後悔して落ち込むことが多かったのがほとんど無くなった。なんというか「悪い方向へ考えが行かない」という感じだろうか・・・。

うーんやっぱり説明しにくいなー。でも興味のある方はぜひ一度体験してみてください[わーい(嬉しい顔)]話によると、ひきこもりのうつ病の方がヒーリング後、急に就職活動ができるようになったという例もあるらしい。そして自分が思い描いた未来へ、早くたどり着けるとも言われている。

シータヒーリングを受けて1ヶ月経ったけど、なんとなく、今のところ私も以前よりスッキリ[ぴかぴか(新しい)]しております。はい。



フットケア初体験(^.^) [健康]

昨日病院をはしごする合間に、実はフットケアを初体験した[ぴかぴか(新しい)]
いままでフットケアには少し抵抗があって、気にはなっていたもののなんとなく足が向かなかった。他人に自分の足をさわってもらうのは申し訳ない気がしていたからだ。

けれど今年は春になってもかかとのがさがさが取れないのがすごく気になっていて、なんとかしたいという思いからついに思い切って店に入ってみた[あせあせ(飛び散る汗)]
いろんなコースがあったけど、時間があまりなかったので30分で終わる「足すべすべコース」に挑戦[exclamation]アンケートに自分の足の悩みについて記入したあと、いよいよ個室へ。担当してくれたスタッフさんの笑顔に緊張もほぐれた[わーい(嬉しい顔)]
まず、足をホットタオルで綺麗にふきとったあと、かかとや足裏の角質をヤスリのようなもので丁寧に削っていく。痛みもなく気持ちがいい[かわいい]そして爪を美しく整えてくれて、最後はスクラブでマッサージ[黒ハート]
人に足をもんでもらったことなんてなかったけど、すごくいい感じで幸せを感じた。
気になっていたかかともすべすべに[ぴかぴか(新しい)]やっぱりプロのテクは違うわねー。これでサンダルも履けるヮ[るんるん]

おしゃれは足元から。ちょっと贅沢だけど、たまにはフットケアも必要ね[exclamation]

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