働くって楽しい＼(^o^)／

バイト初日。緊張しながら職場へ向かった
初めてのお客様が優しい、ゆったりとした方で良かった～緊張からかモタモタしてしまったけど笑顔で何とかカバーそうやって２、３回受注作業をすると、だんだん慣れてきて「いらっしゃいませ、ありがとうございます。」の声が出るようになってきた。ほんとうに少しずつ感覚を取り戻していくカンジだ。もちろん小さなミスもあったけど、ミスがあるからこそ仕事が覚えられるのだ。
そうして約３時間があっという間に過ぎていった。しんどかったけど、楽しかった
何なのだ、この感じは責任をもって仕事をし、誰かのために役に立つことがこんなにも精神を満足させてくれるなんて、会社員でいたころは忘れていたかも知れない。
仕事があるから、休日も輝く。家事もサクサクできるんじゃないの
今さらながら、仕事があることのありがたさに気づいた。

このアルバイトは私の新しいスタートだ。あと１０日という短い期間だけど、毎日しっかり働いて次へ進もう

バイトに備えて(^.^)

明日からいよいよアルバイト。お昼3時間だけの短時間バイトなのに働くのが２年ぶりのせいかミョーに緊張する
久しぶりの接客。少しでもお客様に気持ちのよい接客ができるように、今日は美容院へ行き髪を整えた
そして帰宅してから、編集・ライター講座の宿題を完成させてメールで提出したあと、先日受けたお中元受注アルバイト教育の復習をした。とにかく１、２件受注すれば、以前も経験してるから慣れてくるだろうと思う。リラックスして笑顔で頑張りたい。ひとりひとりのお客様にあわせて丁寧に受注しなくっちゃ
明日着ていく白いブラウスにアイロンをかけると、気持ちも引き締まる

どうか明日がいい一日になりますように

久しぶりに会社へ行く！

昨日、アルバイト教育を受けるために久しぶりに朝から会社へ行った
店にはしょっちゅう買い物などで出入りしているが、バックヤードに入るのは２年ぶり。従業員出入口を進んで警備員室の前で入店の手続きをする。警備員さんたちも私の顔を覚えてくれていたみたいでちょっと嬉しかった

エレベーターに乗って従業員食堂のあるフロアへ行き、教育会場へ向かう前に自販機でお茶を買う。変わっていない社内の景色。自然に足が動いて、目的地へと進んだ。自宅以外に何の迷いもなく動ける世界がここにある。でも今は部外者の私。嬉しさと寂しさが入り混じった不思議な感覚だ。

教育は休憩を挟みながら午前１０時から夕方６時まで続いた。久しぶりに冷房の効いた部屋の中で長時間細かいパソコン操作をしたので、目の疲れと肩から重くなるようなだるさが襲ってきてちょっとしんどかった。これがブランクというものか同じ環境にいると身体が慣れてしまうのかも知れないが、こんなしんどいことしてたんだなーと改めて以前の自分をすごいと思った。一気に年とった気分。働くってこういうことなんだと身体で感じた。

お昼休みには、お弁当を持って従業員食堂へするとあちこちに懐かしい顔が長年働くとこんなにも知っている人ができるんだなーと、当たり前のように感動。みんな笑顔で迎えてくれて、いろいろとおしゃべりできて楽しいランチタイムが過ごせた。なんだかふるさとに帰ったみたい人事部長になった同期にも１０年ぶりくらいで会えてよかった。同期の男性は皆すでに部長クラス。同じ時期に入社したのに、結局女性陣は出産などで休業したり短縮勤務になって、最終的には私のように退社せざるを得なくなるケースもあり、こんなにも差が開いていくのかとちょっぴりくやしい気もする。でもそう思うたびに、女性だからこそできるいろんな経験を積むことができたし、人間的にも成長できたんだからこれで良かったんだと思うことにしている。一生同じ会社で働き続けなくちゃならない人生も大変なのだから・・・。

教育を受けて、お中元受注の知識やパソコン操作も思い出し、気合が入ったわよバイトとはいえ、しっかり会社のお役に立てるよう頑張ろうなにより働けることが嬉しくてしょうがないのだ

GW前に動き出す(^^)v

いよいよGW。明日は夫も帰省。久しぶりに家族３人で過ごすただ、まだどこに行くか何をするか全く決まっていない。家でのんびりするのもいいかな？

そんななか、今年のチャレンジが動きだした
まず、去年秋、夫の転勤によって断念した「編集・ライター講座」に今月から通うことになった。やろうと決めてはいたものの、この年齢で課題をこなしていけるかどうか不安ばかりつのって、なかなか決断できなかったのだが、とりあえずやらずに悶々と過ごすより、やってみてダメならあきらめもつくんじゃないかという思いで「えいっ」と飛び込むことにした。仕事につながるかなんて全くわからない。でも自分の可能性を広げるためにもやるべきだと思う。

それから、鈍った仕事感覚を少しでも取り戻すために、６月に２週間ほどの短期間、さらに１日３時間という短時間のアルバイトをすることにした

勉強も仕事もとにかく今は子供が優先で、子供の生活になるべく支障のないようにということが第一なので、なかなか思い通りにはできないけれど、出来る範囲で一歩一歩進んでいきたい

少しずつ再就職の夢に向けて進んでいこう

履歴書用写真撮影(^.^)

ここんとこ毎日いいお天気で気持ちいい。桜も満開で、真っ青な空の色に映えて素敵

そんな今日は、春らしく髪の毛をカットしようと美容院へ。中途半端な長さだった後ろ髪をバッサリ切った。気持ちもなんだかスッキリ娘には「ＩＫＫＯさんだー」と言われたが気にしない気にしない。まあできればもう少し若々しい感じに仕上げて欲しかった（例えば、堀北真希ちゃんとか、上戸彩ちゃんのような感じに・・・）とは思うけれど、しかたない。私の今の顔にはきっとこれが似合うのだ。

そして美容院を出たその足で、履歴書用の写真を撮りに行った。再就職をブログのメインテーマに挙げながら、いったいこの人いつになったら就活するんだろう・・・と自分でも思ってしまうような情けない状況の私。でもそこから少しでも脱却するため、まずはいつ必要になってもすぐに履歴書が出せるように今のうちに作っておこうと思い立ったのだ。
いつもなら、証明写真は普通の写真屋さんで4枚1セット１０００円くらいのコースのものにするのだが、せっかく美容院に行ったのだから少しでも綺麗に撮ってもらおうと思い、百貨店のフォトスタジオに出向いた。もちろん私が以前勤めていた百貨店のだ。なぜ、そこを選んだか・・・実は以前からお客様の間で、そのフォトスタジオで証明写真を撮ると、お受験のお子さんは必ず合格するというジンクスが広まっていることを知っていたからだ。私ももし就活したときには採用されたいと思うので、ちょっとお高めだが、思い切って撮影してもらうことにした。なぜ値段が高いのかというと通常料金にオプションプラスで写真を美しく修整してくれるからなのだ気になるシミ、小皺、ほうれい線を上手に消してくれるらしい今の私には必須のありがたいオプションだ。出来上がるのは来週。仕上がりが楽しみだなー

これで履歴書がバッチリ完成すれば、不意のチャンスを逃すことはないわ俄然やる気が出てきた私なのであった

西島優由珠さんセッションPART３

西島優由珠さん（いつの間にかお名前の漢字を変えられていました）と３度目のセッション今回は春休みということで子供も一緒にというお誘いを受け、娘をつれて出かけた。本当は娘のことを見ていただきたかったのだけれど、子供も微妙なお年頃で、初めて会う人と話をするのがちょっと・・・という感じだったので、顔だけ見ていただいてあとは私のセッションとなった。

今回も、私がとても気になっていることに対して本当に見ていたかのような共感をしていただいて感動心がすーっと軽くなった。自分の思ったとおりに、したいように進めばいいというアドバイスが心に響く。
自分を大事にするということはこういうことなんだなーと改めて思った。無理にガマンしないで、その時にどうしたいのか自分に聞いてみること。自分の心に正直に生きることが大事なんだなぁ～。

仕事に関しても、自分が安心して楽しんでやれることをやっていけばいいということを言われて、本当にそうだと思った。２つの方向で迷っている私に対して、どちらがいいですよということははっきり言われなかったけれど、たぶん自分で見つけていけるのだろうと思うし、そうでなくちゃだめなんだろうなーと思う。勇気を持って前に進んでみようという気になる。

西島さんによると、私の人生はこれから始まるらしい。これまでは社会的通念に縛られていたり、周りの環境に流されるように生きてきたけれど、やっと自分から「欲しいものは欲しい」と言えるようになり、行動できるように変化してきたのだ。そしてこれからはちゃんとNOも言えるように、自分の言いたいことが言える自分になっていくための変換期に来ているようだ。やりたいこともゆっくりだけどきっと見つけられると言ってもらって、勇気が出てきたこのところ少し落ち込み気味だった私。でも西島さんと今日お話できて、気持ちの整理もできて本当に良かったと思う。感謝の気持ちでいっぱい。

今日はオーラソーマの次のステップ、ボトル２７番ももらってきたし、このボトルの助けを受けながら未来へ進んでいけそうだ。自分にとって何が必要なのかきっと見えるようになるだろう

西島任優美さんのセッション2回目（*^_^*）

２月３日節分の日、節目ということで西島任優美さんのセッションをふたたび受けることにした
前回、いきなり予想だにしなかった自分の前世のことを西島さんから告げられて頭がボーっとしてしまいちゃんと聞きたいことの全てを聞けなかったので、今回は絶対仕事のことをきちんと聞こうと思い、メモを片手にセッションに臨んだ。

が、しかし、再び私は予想もしていなかったことを西島さんから言われ、あまりはっきりしたことが聞けなかったのだ
自分がどんな職業を目指してこれから勉強をして行ったらいいかを知りたかったのだが、西島さんに言わせるとどうやら私はまだその段階に行けていないようなのである

まずは「自分磨きをしてください」といわれたのだ。そういえば前回も同じことを言われている。でも私は「自分磨き」というのは「内面の充実」と捉えていた。ところが、そうではなく、「外見磨き」をしなければならないという意味だったのだ例えばエステに定期的に通う、髪型を工夫してみる、少し値段の高い上質の化粧品を使ってみる、ファッションにもこだわる・・・というようなことをしなければならないらしい
実際最近の私は、専業主婦になり自分の収入が無いので、できるだけ「節約」ということを考えて生活するようになっている。洋服ももう買わない化粧品も今あるものを最後まで使い切るというような決意を固めてしまっている。どうしても洋服が欲しい時は、通販で安いものを探して買ったりしていて「贅沢は敵」という意識になっていた。
それはそれで大切なことだと思うのだが、西島さんに言われて、それじゃあダメなのかもしれないなーと思うようになった。
なぜ、「外見磨き」が必要なのか西島さん曰く、「もちろん内面の充実も必要だけれど、いざ中身の準備ができて外へ働きに出ようとしたとき、人前に出られる自信がないとせっかくのチャンスを逃してしまう」かららしい。なるほど～それはそうだ。
最近少し自分の外見にはあきらめの心境になってしまっていた私のことをズバリ見抜かれてしまったのかも・・・。
もう年なので外見が衰えるのはしかたないことだと諦めていたけれど、「外国のお年よりはすごくおしゃれでしょ。」と西島さんは言う。そうだなー。どうせなら綺麗なおばあちゃんになりたいよね
節約モードで萎縮気味だった自分の気持ちを、すこし開放できそうな気がする

私の仕事のチャンスは、この「自分磨き」が上手くできたときにやってくるようだ。まだまだ時間がかかりそうだけど、少しずつ進んでいきたい。

私がなぜ働きたい気持ちを持ってしまうのかという謎も前世がらみで考えると納得できる。私の前世はヨーロッパのどこかの国の貴族の家に生まれた長女だったらしい。じゃあなぜ今は平民？と疑問に思ってしまうけどそれはこの際置いといてー、ヨーロッパでは女性が自立して生きていける環境があり、その時代が私にとってすごく幸せで心地よかったから、今の私の魂もそういう生き方を求めているらしいのだ。

再就職への道のりは遠い。でも最終的には自分が満足できる仕事につけるよう地道に頑張っていこうという決意を新たにしたのであった。

今年初オーラソーマ（＾－＾）☆

そろそろお正月気分も抜け娘も本格的に学校が始まったってことで、自分の気持ちも入れ替えるために今年初のオーラソーマコンサルテーションへ行ってきた
思い起こせば昨年７月、たまたま友人がやっていたオーラソーマのコンサルテーションを受けて衝撃を受け、自分の進むべき道を再確認した私。あれから、ただ単に再就職を目指すのではなく、本当に自分がやりたいことを仕事にしようと意識を変えて自分の再発見に努めてきた。しかし未だにはっきりとした道は見えてこない。でもなんとなく以前の不安は少しずつ消えて行き、自信を持って楽しみながら自分探しができるようになってきた。ここらでその変化を見るためにもふたたび４本のボトルを選んでみたいと思うようになったのだ。

今回選んでみると、自分でも不思議だったのだが、前回とはまるで違ったセレクションになった。赤や緑、ピンクのカラーが主流になっている。友人はそれを見て私の変化が表れていると、喜んでくれた以前の不安要素が消えてだんだん私の目指すべき道がはっきりとしてきていることが表れているそうだ。
確かに私は以前に比べて、前向きに積極的に行動できるようになっている。少しずつ試しながら直感を信じて進めているような気がしてきているのだ。
今年はきっと何かを見つけられそうな気がする

ブログタイトル変えた方が・・・(^_^;)

私のブログのタイトルに『再就職』の文字が入っているせいか、このごろ急にページビューの数字が増えて、なんとなく申し訳ない気持ちになるなぜなら私のブログからは再就職に有効な情報はほとんど得られないからだ。期待を完全に裏切ってごめんなさい。

私の再就職の目標は一応、娘が中学生になってからということで時期的にもまだ１年以上あるし、本当に再就職がいいのか？それとも自分で何かを始めるのか？いろいろ迷いながら進む毎日で、履歴書を送ったり面接試験を受けたりという段階にはまだ至っていないというのが現状。

ただ、働きたいという強い思いは継続して持っている。そして今度は自分が楽しんでやれる仕事、心から満足できる仕事をしたいと思うからよけい時間がかかってしまうのだ。

派遣の切捨てや内定取り消しというご時勢に私のようなのんびりした再就職探しは反感を買いそうだが、自分の人生を仕切りなおすという意味では私は『電車の中を走っている』くらい急ぎ、焦っていることだけはご理解いただきたいと思う。

仕事をすれば人生の大半の時間はそれにとられてしまう。だからこそ、生きがいにできることをやりたいのだ。

もしかしたら私にとってその生きがいは『仕事』じゃない可能性もある。

やっぱりブログのタイトルを変更するべきかな～。うーん、でも自分らしく生きるための再就職探しってことでは、スタンスに変化はないのだから、しばらくこのままにすることを許していただこう。

54歳男性の再就職話(^^)v

昨日は以前勤めていた会社の最後の職場で一緒に働いていたステキな女性とランチ港の風景が一望できるビルの高層階にあるレストランでバイキング料理を楽しんだ
彼女は私より少し年上で、契約社員のような形で働いていた人なのだけど、ものすごく気配りがあって接客上手。しかも上品で笑顔もステキなうえ、仕事も確実で本当に信頼できる人だ。彼女と一緒に働けてすごく勉強になったし、出会えて良かった
そんな彼女と久しぶりのランチで驚いたのは、彼女のご主人の再就職話だったなんと５４歳で、普通の会社のデスクワークの仕事に就かれたのだ
以前勤めていらっしゃった会社が倒産し、勤務形態もハードな、どちらかというと肉体労働系の会社でしんどい思いをしながらも働き続けていらっしゃったそうなのだが、その会社の経営と理不尽な人事異動に不安を感じ、かなり悩んだ末に退社。彼女もご主人のハードな仕事ぶりをかわいそうに思っていたので反対しなかったらしい。そしてハローワーク通いをしてパソコン教室で技術を身につけ、いくつかの企業に就職活動したけれどもなかなかうまくはいかなかったそうだ。そんななか１社だけ履歴書を預かってくれるところがあり、時間はかかったが最終的にそこに就職できたということだった。
この話を聞いて、私もすこし希望がわいてきただって、男性とはいえ私より１０歳も年上の方でもちゃんと再就職できるのだ運がよかったとおっしゃってたけど、努力すればきっと運も味方してくれるような気がする。私もあきらめずに頑張らなくっちゃ
きっと自分にあった仕事がみつかると信じよう。

しかしレストランの開店時間から閉店時間まで３時間半ねばって、お料理やデザートを堪能したためお腹はいっぱい
今日になっても少しお腹が重いダイエットしなくっちゃと思うが、久しぶりに単身赴任先の東京から夫が帰省。お昼ごはんに大きなお好み焼きを焼いて家族で食べたので、またお腹がいっぱいだ～

ホットヨガをいくら頑張ってもなかなか痩せられないわ