小学校はフリー参観(^・^)

今日はフリー参観日。何時間目でも自由に参観できる日だ
とはいっても一日中いるのはちょっとしんどいので、娘に来て欲しい時間を聞くと、「国語と算数は絶対に手を上げて発表するから来て。」ってことだったので、その通りに行くことに。でも国語と算数はいつもの参観でも見ているからちょっと面白くないなーと思い、２時間目の図工もちょっとだけ見てみることにした。

図工室を覗くと・・・やってるやってる木彫だ。真剣に黙々と彫刻刀を動かす子、わいわい先生のまわりに集まって作業をする子などいろいろだった。
木版に魚の柄を彫っている。ある程度モチーフは決められているようだったけど、一人ひとり魚の形が違って面白い。
自分の子供時代を思い出すな～私は自慢じゃないけど図工が大得意だった。特に絵を描くのは大好きいつもわくわくしながら描いていた。でも木彫など硬い素材を彫刻刀で彫っていく作業だけは苦手多分まだ充分手の力がなくって上手く彫れなかったんだろうなぁ。今なら上手にできるかも・・・なんて思い、やってみたくなった。
子供たちのを見ていると上手な子、下手な子、よくわかる。上手な子は、彫る作業を楽しそうにやっているから歴然だ。版面にも力が感じられる。さて自分の娘は・・・と見てみると、どちらかというと下手な部類だ。力がないせいか彫面が平坦で面白みがない。でも先生の側で楽しそうにやっているので良かったな～と思う。
とにかく楽しむことが大事図工以外の勉強だって同じこと。少しずつ努力することによって面白くなってきたらしめたものだでもそれは親から言われてもできることじゃないから難しい。自分で発見していくものだから。

次の国語と算数の時間は、私に予告した通り一生懸命に発表していた。よく頑張ったね今日はたくさん褒めて、おいしいご飯を食べさせてあげるからね

東京から帰ってきました～(~o~)

行きは家族３人、帰りは２人。夫はOne Way Ticket という旅は私たち家族にとっては初めての経験。なんだか不思議な気持ち。

昨日マンションに着くとすぐに荷物が届いたので、片づけを済ませて足りないものを買出しに出かけて当面必要なものを揃えた。
そしてそんな作業も一段落して、お風呂に入ろうとしたらガスが来ていないことに気づくあわてて東京ガスに電話すると何とか今日の午前中に来てもらえてホッとした。来てくれたガス屋のおじさんはちゃきちゃきの江戸っ子で、作業をしながらなぜだか自分の息子のことをぼやいて帰って行った。でも祝日にも来てくれるなんて本当に助かったこれで今夜から夫はお風呂に入れてほっとしているだろう。

会社が用意してくれたマンションは駅出口からすぐの便利な立地にあり、冷蔵庫、電子レンジ、掃除機、洗濯機なども揃っているので本当にありがたかったか、なぜだかテレビがないこれはちょっとテレビっ子の夫にとってはつらいだろうってことで、朝秋葉原へ歩いてテレビを買いに行った。東京は地下鉄などの路線がいくつもあり便利なのだが、歩いても意外といろんなところに行ける。道も広く平坦なので自転車に乗っている人が多い。秋葉原について入ったのはヨドバシカメラ。店内はものすごく賑々しくバナーがぶら下がっているので、かえってわかりにくかった。でもさすがに品揃えやサービスは良い夫も低価格でそこそこいいテレビを即日配達してもらえて満足のようだ

その後娘の希望で原宿のちゃおショップに立ち寄り、文房具や彼女がずっと欲しかったバッグを購入娘はあこがれのちゃおショップにいけてゴキゲンだった。

私もいろいろ回りたいところがあったけれど今回の一番の目的は夫のお引越しってことでガマンガマン新幹線の時間に間に合うように東京駅へと急いだ。
そして、心細そうな顔の夫を１人残して娘と２人で帰途についた。

とにかく、無事夫のお引越しも完了しひと安心。明日からまた新しい生活が始まる。
私がしっかり家と娘を守らなくちゃと改めて心に誓ったのだった

荷出し完了！

夫の単身赴任にむけて昨日から荷造りを行い、今朝無事荷出しが完了した
転勤の辞令を受けてから１１日で、あっという間にお引越しだサラリーマンって大変そしてサラリーマンの妻も・・・。これまで転勤と言っても関西圏内だったので家族にはほとんど影響が出なかったのだが、今回は環境が激変だ不安もあるけど、とにかくやってみるしかない。
オーラソーマのプラクティショナーでもある友人は「この変化を楽しんで受け入れれば、きっと新しい何かがみつかるよ」と言って励ましてくれた。この『変化を楽しんで受け入れる』というスタンスをいつも忘れずに生きていけたらと思う。

さあ、明日は家族３人で東京だなんだか楽しみになってきた。東京へ行くのは本当に久しぶり昔は研修や出張で歩き回ったものだけれど、ずいぶん様変わりしているだろうなー。今回時間はあまりないけれど、家族で楽しんでこよう。そして夫の新天地での活躍を応援しなくちゃね

なんと！夫が転勤＼(◎o◎)／！

昨日は慌てたまさか予想だにしない夫の転勤しかも東京遠いよな～。
これまでも何度か経験した夫の人事異動。けれども遠方は初めて。考えてみればサラリーマンとしては年齢的に正念場の時期だから充分ありえる話なのだが、まさか自分の家にこんな事態が待ち受けていようとは想像すらしていなかった。
冗談で「もしかしたら、次は名古屋か東京かもね～」なんて言っていたけど、いやはや実際にこうなってみると未だに現実感がない。
昨日の朝夫からメールで知らされ、詳しい話も聞かぬまま今日始発の新幹線の切符を手配したり、２日分の着替えを準備したりしてバタバタと過ごし、今朝５時過ぎにおにぎり２個を夫に持たせて見送った。その後、子供を学校へ送り出し、自分もパソコン教室へ行ったりといつもと変わらぬ日常生活なのだが、なんとなくどこかふわふわしたような不思議な感じだ。睡眠不足のせいもあるのかなぁ～
とにかく来週はこっちで引継ぎをして、今度の連休でお引越しだとはいってもとりあえずは単身赴任なので、そんなに大変じゃないと思うのだが忙しくなりそうだ。
夫と離れた生活は１０年前の出産時に数ヶ月実家に帰ったとき以来。しかし今度は少なくとも１年は離れた生活になるだろう。想像もつかないなー。いろいろ心配だけど、精一杯彼の仕事が上手くいくよう遠くからサポートするしかない。
おかげで、土曜日に夫が家にいることが前提で可能だった私の編集・ライター講座通いもしばらく凍結となりそうだ。再就職さえ、遠のきそう・・・子供を守るためには、私の行動は制限されてしまうけど、それもしかたない。できる範囲で計画を立て直すしかない。新しい生活に家族全員が慣れるまではガマンしなくちゃね。
娘が中学生になったらバリバリ働くつもりでいた私だけど、もしその時点で夫がまだ東京勤務ならパートタイムなどの働き方を考えるべきなのかも知れない。

女性が思い通りに働くことがこんなに大変だとは、２０代の頃は思いもよらなかったなー。
とにかく予想外の展開人生って不思議だわ～。

忙しかった～でも楽しかった週末(~o~)♪

金曜日娘と２人で両親を新大阪駅に迎えに行き、難波へ直行駅の近くで軽く昼食を済ませた後、「なんばグランド花月」へ向かった
天神祭のせいか、いつも以上にすごい人出しかもこの暑さで歩くだけでヘトヘトになった。両親が一緒なので、いつものように早く歩けないしたどり着くまでが大変だった。
しかも開場が開演の１０分前という本当に直前で、中途半端に時間が余ったので隣の喫茶店で涼んで待った。
そしていよいよ開演
年配の漫才師さんばかり出演かと思っていたら、スタートは「ギャロップ」、そして「天津」など若手の漫才も観ることができて、面白かったその後もたくさんの漫才コンビや演芸の後、大御所の「コメディNo．１」、「中田カウス・ボタン」と続き、最後は「桂　文珍」という観応えのある演目で両親も大笑いの大満足そして〆はおなじみの「吉本新喜劇」で、楽しく過ごすことができた。終わったらなんと６時を回っていてびっくりそこから神戸まで帰ってくるのが大変だった。
地下鉄もいっぱいの人でも運よく座席を確保した母は、難波から梅田までの数分の間に、隣に座っていたおしゃれなおばさまといつの間にか仲良しになっておしゃべりを楽しんでいたおそるべし、おばちゃんパワーうちの母はもしかしたらすぐにでも大阪のおばちゃんになれる素質があるなー。そういえば旅行鞄も豹柄を持ってきてたわよ。

そしてわが家でゆっくり一晩すごしたあと、土曜日は主人の両親と久しぶりに会ってお昼ごはんを食べ、しばらく歓談を楽しんで六甲山ホテルにチェックイン。ここで大阪に住む弟夫婦と合流。７人で「百万ドルの夜景」を眺めながらおいしい日本料理の夕食を楽しんだ。
夕暮れから夜景に移り変わる時間は本当に素敵な景色で、雲が下にプカプカ浮かんでるのを見ると、六甲山ってやっぱり高い山なのねーと改めて感じた。遠く堺の方で打ち上げられている花火も楽しむことができた。食事の後屋上に上がると、星もきらきら輝いて本当にロマンティックカップルで来たら盛り上がることまちがいなしぜひおすすめしたいわ山の空気もおいしいし、さすが昔ながらの避暑地という風格がある。

日曜日は、朝食後両親を弟夫婦にバトンタッチ。両親はそのあと石切神社へお参りして、弟のお嫁さんのお母さんと食事。そして今度は宝塚に住む母の姉の家へ。そこからまた淡路島へ旅行し、最後は高砂のこれまたもう１人の母の姉の家で遊んで帰るという計画だ。
めったに山口から出てこれないので、一度に盛りだくさんのスケジュールとなってしまっている。今頃暑さで倒れていないかちょっと心配だ
私でさえ、前半の２日間でヘトヘトになったのだから・・・・。

結局親孝行というほどのことは何もできなかったけれど、みんな元気で一緒に過ごせていい思い出ができた

さあ、今日からまたラジオ体操にはじまる私の日常がスタートだ元気にこの夏を乗り切らなくちゃね

終業式の日

今日は終業式。娘が午前中で帰宅。お昼ごはんは娘の好物のオムライスを作り、一緒に食べた。
もらってきた「あゆみ」もまあまあこんなもんかっていう成績。とにかく１学期を元気に過ごしてくれただけで感謝だ

午後からは、ポケモン映画の前売券を買いに電車に乗って一番近いダイエーへ行った。前売券には、特典がついていてＤＳゲームに使えるキャラクターがもらえるらしい。明日から上演なので今日が前売券の最終日ってことでギリギリ間に合って手に入れた。
５年生でまだポケモンが好きなんて、女の子ではめずらしいかも知れない。ちょっと幼稚だなー。娘の同級生は、「花男」に夢中なのに・・・

その後、いままで気になっていたけど１度も行けてなかったケーキ屋さんに行って２人でおやつを食べることにした。そのお店は大きな工房を兼ねたカントリー風の一軒家。赤毛のアンが中から出てきそうなお店だ。店に入ると意外と狭かった。奥に大きな作業スペースがあり、その前にショーケースがあり、おいしそうなケーキや焼菓子が並んでいた。喫茶のスペースは意外と狭かったが、ログハウスの中にいるようなとても心地よい空間だった。
そこで、飲み物とケーキをセットで頼む。娘は大好きなチョコケーキ、私は季節感いっぱいの甘夏のパイ。２人で分け合って食べたけど、どちらもとってもおいしかった。子供が女の子でよかったーと思うのはこんな時女の子の楽しみを共有できて幸せだ。

先日テレビで、「ゆりちかへ」という本が紹介されていた。その本の作者は小さな娘に心を残しながら若くして亡くなってしまったお母さん。
娘に伝えたいことを、綴った本だ。紹介された内容を見て感動私が娘に伝えたいことがいっぱい書いてある。今の私にも必要なことがたくさん書いてあると思った。さっそくＡｍａｚｏｎで注文。私はまだ生きているから、娘に直接伝えたいことを伝えられるということのありがたさを改めて思う。

そして今日は私の大好きな父の誕生日。お父さんおめでとう男前でなんでもできる自慢のお父さん、これからも元気で長生きしてね。

ゆりちかへ―ママからの伝言

• 作者: テレニン晃子
• 出版社/メーカー: 書肆侃侃房
• 発売日: 2007/10/01
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

娘の個別懇談

昨日に引き続き朝からパソコン教室。Ｅｘｃｅｌの応用だ。ここで一気にこれまでと比べてペースダウン難しくなってきた。なぜかというと、まず「この機能は何のために使うのか？どんなときに便利なのか？」ということの説明があまりないので、そこから考えなければならないからだ。自分がこれまで使ったことのない機能についていきなり説明をされても理解できない。必要性が明確にならないと、その機能を使う目的がはっきりしないので頭に入りにくいのだと思う。っていうか、私の理解力が落ちてるのかなーとにかくひとつひとつ理解できるように何度も説明を聞きなおしたり、テキストとパソコン画面を見比べながらゆっくり進んでいくしかない。あせらず頑張ろう

そして午後からは娘の学校の個別懇談だった。
授業中にもよく手を上げて発表したりして積極的に頑張っているようだが、やっぱり何でも「遅い！」ってことが指摘された。そのかわりじっくり考えて問題を解くのでテストの点にはつながっているようだと言われた。
あと親友はいるけれどももっとたくさん友達を増やせるといいってことだった。確かに特定の友達とばかり遊んでいて、人の好き嫌いがある。でもこれは私も同じことを子供の頃に担任の先生から言われたことがあるから、私に似ているのかもしれないなー。そのうちきっといろんな人と仲良くできるようになるだろう。娘にそのことを言うと「親友はひとりでいいねん！」って言ってたし、自然にまかせよう。
それから生活習慣についても、もっと早く就寝できるように改善をやんわりと勧められた。保育園の頃から宵っ張りの癖がついているのでしかたないのだが、できればもっと早く寝て睡眠時間を確保できるようにしたい。反省点は色々だ。
さて、１学期の成績はどうかなー？４年の時よりも、少し上がっているといいんだけどなー。まあ、元気で過ごせたってことが一番だからあまり贅沢は言わないことにしよう。

娘、返品になる(>_<)

今日はＰＴＡの学年委員会の話し合いで学校へ行き、２学期早々に行う行事の準備をメンバー４人で進めた。
朝から不安定な天気。はじめは雷の音がゴロゴロ響く真っ暗な天気だったのに、だんだん晴れてきて良かったーと思っていたら、帰宅するときにはどしゃ降りに・・・しかたなくびちょびちょに濡れながら家にたどり着いた。
ところが家に入ったとたん学校から留守電が入っていることに気づき、聞いてみると「娘さんの体調が悪くって保健室で休ませていたのだけれど、良くならないのでお迎えに来てください」っていう内容だった。そういえば昨日も寝るのが遅くなってたし、今朝も食欲がなかったなーと改めて気づく。自然学校から帰ってからも、塾の補習があったりしてあまり休んでなかったしなー。
せっかく帰宅したけど、しかたない。びっしょり濡れたジーンズを履き替えて再び学校へ向かった。私が学校へ行っている間に連絡があったらよかったのにーなどと思いながら学校へたどり着き保健室へ行くと真っ青な顔の娘。熱は無いけど気分が悪くてもどしたらしい。先生によるとベッドに横になったらすぐに眠ったので、睡眠不足ですねーってことだった。一部私の責任かもぐずぐずしている娘にあまりうるさく言わなかったから寝るのが遅くなってしまったのよねー。ごめんなさい。
けれど帰宅して少し横になって「猫の恩返し」を観てたら娘もだんだん回復して、おじやを食べたらすっかり元気になった。ひとまず良かった、良かった睡眠、休養がいかに大事かってことがよーくわかりました。
これから暑さも本番毎日の生活習慣を見直して、元気に乗り切らなくちゃね

おかえり！娘ちゃん(*^_^*)

娘が自然学校から帰ってきたおかえり
学校へ迎えにいくと、少し日焼けしてちょっと大人びた娘の顔があった。毎年この時期に行う自然学校だが、こんなにいい天気だったことは初めてらしい。毎日の行事を思いっきり楽しめたようだ。ホームシックで泣くこともなく、友達と仲良く過ごしたようでほっとする。
帰宅してからは登山が大変だったこと、山でみんなヒルに襲われて怖かったこと、自分たちで作ったカレーライスがいままでの人生の中で一番おいしいカレーだったこと、万歩計競争で自分の班が１位になったことなどなど・・・・いろいろおしゃべりしてくれた。
テレビもゲームもない世界で過ごした１週間は、貴重な経験だっだことだろう。
久しぶりに観るテレビに嬉しそうに見入っていた。そしてゲームも少しやり始め、だんだんもとの生活にもどっていく・・・ちょっと惜しい気がするなー。せっかく身に着けたいい生活習慣をなにかひとつでも継続してもらいたい。
私の方も、もとの生活に戻っていく。毎日炊くご飯の量が増え、沸かす麦茶も倍になり、「そうそうこんなに大変だったんだー」ってことを思い出す。まだまだあと１２年ぐらいは私も頑張らなくちゃね。母親業からはなかなか引退できそうにない。

とにかくみんな無事帰ってこれて本当によかった引率してくださった先生方に感謝だ

娘不在の最終日

明日、娘がいよいよ自然学校から帰宅する。長かったなー。とても寂しかったけど久しぶりに自由に動けて充実した日々を送れたと思う。

娘不在最終日の今日は、めったに会えない大阪の友人とお昼ごはんを一緒に食べて、いろんな話をしてとても楽しい時間を過ごせた。大阪にはあちこちに隠れ家のように素敵なお店がちょこちょこあって、探検するのが楽しい。大阪はやっぱり遠く、時間がないとなかなか行けないんだけれど、たまに行くと必ず新しい発見がある。狭いようで広い大阪。また機会があれば新しい店を開拓してみたい。
その友人とは食事の後、春にオープンしたＥＸＰＯカフェに行ってみた。私は大阪万博当時、山口県に住んでいたので残念ながら万博に行けなかったけど、その友人は大阪府民だったので１０回くらい通ったそうだ。うらやましいなつかしそうに店主と話をしていた。あの頃は子供だったけど、すごい未来がくるんだという希望に溢れていた。実際の２１世紀は予想していた未来とはすこし違っていたなー。けれど今の子供たちにも未来に対する夢を持ってもらいたい。そのためには大人が頑張らないとね子供たちが安心して暮らせる未来を作っていかないと。

そうして帰宅すると娘からはがきが届いていた。自然学校でおふろに行く途中、道に鹿がいたことなど、楽しんでいる様子が書かれていた。なんだか嬉しくなる。明日はきっと成長した娘に会えるだろう。再会が楽しみだ

この１週間、私も娘もいろんな意味で貴重な時間を過ごせたと思う。娘がいることのありがたさも感じることができたしね。さあ、明日からまた忙しい毎日が始まる。お休みしていた母としての私、復活だ頑張らなくちゃね